ダイブログDIVE LOG

オオモンカエルアンコウ

2024.07.31 17:20

天気 : 気温:31℃ 風向:西南西

海況 :なぎ

水温 :25~21.5℃

透視度:ムロバエ15~10m ナギザキ8~6m オオバナ6~4m

きれいな潮は昨日だけ。緑側にシフトしました。

ナギザキでオオモンカエルアンコウのペア

オオバナでも2個体に出会いました。



撮影:SK様


マツバギンポ

2024.07.30 16:51

天気 : 気温:32℃ 風向:西

海況 :なぎ 午後風波微

水温 :25~24℃

透視度:ムロバエ15~10m オオバナ8~6m ナギザキ12~8m

昨日、隣町の古座にきれいな潮が入ったと。

期待通り今日は須江にもいい潮入りました。

温かくて青みもあり、やっと冷たい緑を抜け出したかという感じ。

『ムロバエ』 マツバギンポ たくさんいます。



『オオバナ』 見たことがないウミウシ 和名はなく、メキシクロミス・マクロパスとのこと



『ナギザキ』 先日のペアと別個体



『ナギザキ』 ムレハタタテダイ ニザダイやイサキも群れていました。



画像4点:IK様

 


ハチジョウタツ

2024.07.28 16:18

天気 : 気温:32℃ 風向:西

海況 :なぎ

水温 :24~21.5℃

透視度:地蔵岩6~5m

表層~-5mまでは青みもあるきれいな水で、さぞ水中もきれいだろうと期待

したのですが、またもグリーンな海に戻りました。水温もダウンです。

『地蔵岩』 トガリモエビとハゼ



『地蔵岩』 ハチジョウタツ


ミナミハコフグyg

2024.07.27 16:34

天気 : 気温:32℃ 風向:西

海況 :なぎ

水温 :24~23℃

透視度:地蔵岩10~8m ナギザキ10~8m オオバナ8~6m

ようやくきれいで温かい潮が内海に入りました。

2℃アップです。まだ23℃ですが…それでも温かく感じます。

『オオバナ』 ミナミハコフグyg 今期初かな



 


ヒメイカ

2024.07.25 17:30

天気 : 気温:30℃ 風向:西

海況 :うねり微

水温 :23~20.5℃

透視度:地蔵岩5~4m オオバナ4m

八重山から台湾へ抜けていった台風のうねりが須江に到達。

島影で穏やかな地蔵岩-20mでも底揺れがありました。

砂地のナガミル(海藻)は揺れ飛ばされなくなったり、

それに身を寄せていたカミソリウオもどこか行ってしまいました。残念

ヒメイカも必死に?しがみついていました。



コケギンポ



トラフナマコの放精



画像3点:NE様

 


モンガラドオシ

2024.07.24 16:56

天気 : 気温:32℃ 風向:西南西

海況 :なぎ

水温 :23~21℃

透視度:地蔵岩8~5m

大潮を越えましたがグリーンな潮は入れ替わらず、表層は視界2m。

-10m以深からは開けてきますが、陽光入らず暗めです。

『地蔵岩』 トガリモエビ 今日は5匹に出会いました。



『地蔵岩』 ヒメイカ いっぱいいます。



『地蔵岩』 モンガラドオシ



画像3点:TK様


カミソリウオ ペア

2024.07.23 15:39

天気 : 気温:32℃ 風向:西南西

海況 :なぎ

水温 :23~21.5℃

透視度:地蔵岩8~7m

ウエットで水温21℃ダイブの後は、プール授業後を思い出すような睡魔。

地蔵岩の深場砂地を探索、カミソリウオのペアに出会いました。


イサキ群れ

2024.07.22 16:18

天気 : 気温:30℃ 風向:西南西

海況 :なぎ

水温 :23~21.5℃

透視度:ムロバエ15~10m 地蔵岩8m ナギザキ8m

表層はグリーンですが、深度を下げると徐々にクリアに。

水温は相変わらずの納涼ダイブです。

『ナギザキ』 イサキ群れ



『ナギザキ』 クダゴンベ



画像2点:MN様

 


ニシキフウライウオ ペア

2024.07.21 16:37

天気 : 気温:30℃ 風向:南西

海況 :なぎ

水温 :23~22.5℃

透視度:ムロバエ15~10m 地蔵岩10~8m ナギザキ10~8m

港内は濃い緑色で不安になりましたが、ダイブポイント水中は良好。

午後は少し青みすら感じられたので、明日はちょっと期待。

『地蔵岩』 ニシキフウライウオ 久しぶり!



メスのお腹には卵が透けてみえました。



画像2点:KM様


アオリイカ産卵

2024.07.20 14:24

天気 : 気温:30℃ 風向:西南西

海況 :なぎ

水温 :23~21.5℃

透視度:ナギザキ8m 地蔵岩8m

陸上は30℃超えですが、相変わらず水中は低水温。

1ヶ月半と長く続いたアオリイカの産卵は今週で終了となりそう。

1ペアがひっそりと卵を産み付けていました。

 

撮影:KM様


アーカイブ

アーカイブ