ダイブログDIVE LOG

ホソフウライウオ

2021.02.14 16:25


天気 : 気温:18℃ 風向:東
海況 :うねり微
水温 :17.5℃
透視度:内浦ビーチ15m

昨日から続く弱いうねりの影響で透明度が心配でしたが、
幸い濁りは出ず良好でした。
最近はめっきりワイド撮影ゲストの案内に偏ってます。
中でもいつまで続くかわからない、タカベの大群はおすすめ。

目先を変えて深場泥地に立ち寄ってみると、
ホソフウライに出会えました。


『内浦ビーチ』 -26m 撮影:KM様


ヨスジフエダイ

2021.02.13 16:14


天気 : 気温:15℃ 風向:北東
海況 :うねり微
水温 :17.5℃
透視度:内浦ビーチ15m~10m

午前中は良好でしたが、午後は白っぽく。最近同じパターンです。

タカベとアジ、イサキygの群れにブリやカンパチ。
敷石エリアの魚群が好調です。

たまに魚群を避けて、静かなゾーンでヨスジフエダイや
マトウダイをゆっくり撮影してみたりとか。

撮影:KM様



インドアカタチ

2021.02.11 15:56


天気 : 気温:13℃ 風向:西
海況 :なぎ
水温 :18℃
透視度:内浦ビーチ15m以上

午前は青く良好でしたが、午後はやや白っぽく視界15mほど。
左奥深場のインドアカタチyg
じわじわ上手く寄れば1m以内に入ることができます。
にょろにょろひらひら、かわいいです。

『内浦ビーチ』 -26m


ヒレナガカンパチ

2021.02.10 14:10


天気 : 気温:13℃ 風向:西北西
海況 :なぎ
水温 :18℃
透視度:内浦ビーチ20~15m

外海から潮が入っており、クラゲやサルパが流れ込んでいます。
水温も少し上昇、水もきれいです。
マアジ、ムロアジ、タカベ、イサキygが群れ、
ヒレナガカンパチが悠々と。


『内浦ビーチ』 撮影:SN様


タカベの群れ

2021.02.07 14:32


天気 : 気温:16℃ 風向:西北西→西
海況 :なぎ
水温 :17.5℃
透視度:内浦ビーチ20~15m

今日も好調な透明度。青くて気持ちいい!
外海からいい潮が入っている証拠に、
いろんなクラゲ&サルパ類が浮遊していました。
敷石エリアの魚群、中層にはタカベの群れ。
ワイド撮影日和です。



ハナゴンベ

2021.02.06 17:46


天気 : 気温:13℃ 風向:西北西→西微風
海況 :なぎ
水温 :17.5℃
透視度:内浦ビーチ20~15m

エントリーしてびっくり!青くきれい!
ここ数日はすっきりしない透視度でしたが、
今日は外海からきれいな潮が入りピカピカでした。
これ以上吠えると、得てして翌日ダウンのオオカミ少年に
なりそうなので、小声で自慢です。長く続いてほしいなぁ。

敷石エリア、ゴロタエリアともに魚の群れが見ものです。
定番のアジ大群に加え、今はアイゴ大群とクロサギの大群、
イサキygの群れにタカベ群れも混ざり、
pm4:00頃は特にそれらが入り乱れて賑やかになります。
あらためて内浦ってすごいなと。

画像は話と一転、マクロ向けの人気被写体ハナゴンベ。
ライトの光量などストレスを与えないように気を遣うと、
観察できる時間が長くなりますので試みてください。

『内浦ビーチ』 -14m 撮影:初須江 KC様



カスザメ

2021.02.05 18:51


天気 : 気温:13℃ 風向:西南西→西
海況 :なぎ
水温 :17℃
透視度:内浦ビーチ15~10m

内浦ビーチ、早いもので今期残り2か月となりました。
秋から冬、そして春へと移り行く水中の景色と生き物たち。
今このときの代表は、マトウダイとカスザメ。
砂地や転石エリアに数個体のカスザメが現れています。

昼寝を邪魔され、場所移動だと泳ぎ去る姿です。

撮影:SF様



クリアクリーナーシュリンプ

2021.02.04 17:24


天気 : 気温:12℃ 風向:西
海況 :風波弱
水温 :17.5℃
透視度:内浦ビーチ12~10m

水の色がやや緑ががってきました。
浅い水底の砂も藻が付着しているところが増え、
春に向かっている気配を感じます。

『内浦ビーチ』クリアクリーナーシュリンプ -12m 撮影;SF様



アーカイブ

アーカイブ